スタッフブログ

床組みの模式図を作成しました

2016年9月21日|カテゴリー「スタッフブログ

こんにちは。タナカです。

昨日は台風による風雨がひどく、事務所前の道路が冠水。

無事に帰宅はできましたが、立ち往生していた車もあるようです。

みなさんは台風被害、大丈夫でしたでしょうか?

根太床工法……床倍率0.5~0.8倍(火打ち材を用い製材小幅板を張った場合)。根太レス工法……床倍率1.2倍(24mm厚の構造用面材を川の字釘打ちした場合)。

さて今回は根太床工法と根太レス工法の違いを表した模式図を作成したため、その紹介をしたいと思います。

二つの床組みには床を張る下地の造り方に違いがあるのですが、今回作成した模式図にはほかにも違いを付けました。

⇒掲載ページはコチラです。

本当は根太床と根太レス床の違いだけでよかったのですが、余計なことに基礎と束にも差分をつけてしまいました。

蛇足ですね。

まずは基礎の違いから。

上の「根太床工法」の基礎は布基礎と呼ばれるものです。

布基礎は地上では線状の形をしており、土台の下にだけ基礎があるような見た目になります。

対して下の「根太レス工法」の基礎はベタ基礎です。

ベタ基礎は土台の下以外の場所にも厚い鉄筋コンクリートの板を作って、基礎同士を強固に結びつける基礎です。

ベタ基礎の方が材料は多くなりますが、手間は逆に少なくて済むため、近年ではもっぱらベタ基礎が用いられます。

という訳で根太レス工法の基礎をベタ基礎にしたのですが、これはあくまで一例ですので、根太床工法は布基礎、根太レス工法はベタ基礎、と決まっている訳では決してありません。

次に換気孔について。

上の図では基礎の側面に大きな四角い孔=換気孔が付いていますが、下の図にはありません。

換気孔というのは床下の通気性を良くして、湿気を遠ざけ、床下の腐食や蟻害を予防するためのものです。

ですが、鉄筋コンクリートの基礎に孔を穿つということは、その入り隅部分からヒビが進展する危険性が非常に高いのです。

これは窓の入り隅部にもいえる事なのですが、基礎は構造上重要な部分ですので、なるべくそうしたリスクは避けたいところです。

そうした要求から生まれたのが基礎パッキンです。

基礎パッキンは主に樹脂製で、小さな通気孔の付いた板を、基礎と土台の間に隙間無く敷き詰めます。

この板を敷いた層が通気層となるので、基礎に孔を空けなくても床下の換気が行えるのです。

下の「根太レス工法」の図ではこの基礎パッキンを使用しています。

勿論一例ですので、根太床工法は換気孔、根太レス工法は基礎パッキン、と決まっている訳では決してありません。

因みに、基礎パッキンの登場以前にも同じようなアイデアの施工方法がありました。

それが猫土台です。

猫土台の場合は、木の薄い板を一定の間隔で基礎と土台の間に差し込みます。

この木の板に通気性が、ある訳ではなく、板と板の間が通気孔になるのです。

この猫土台も、基礎に孔を明ける必要が無い工法です。

最後に束です。

この場合は床束ですが、床束というのは一階の床を地面から支えるための短い柱状の部材のことです。

具体的には、床を支えている大引きを下から支えています。

因みに大引きというのは、上の図では根太を支えている部材で、下の図では面材を支えている部材です。

二つの図のどちらにもこの床束を入れましたが、上の図では木製、下の図ではプラスチック製としました。

プラスチック以外にもスチールで作られた束もあります。

プラスチック製の束をプラ束、スチール製の束を鋼製束と呼びます。

こうしたプラ束・鋼製束は既製品で、アジャスター機能が付いているため施工性が良く、近年主流となっている施工方法です。

これもあくまで一例ですので、根太床工法なら木の束、根太レス工法ならプラ束、と決まっている訳では決してありません。

以上、蛇足の補足でした。

「SUUMO注文住宅2016秋冬号」P230にAPOAが掲載されました!

2016年9月21日|カテゴリー「スタッフブログ
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本日発売のSUUMO注文住宅東海版に
APOAが掲載されました!

誌面には、どれくらいで家が建つのか
どんな家が建つのか、詳しく書いてありますので、
ぜひ書店で手にとって見てくださいね!
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中身はあんまりお見せで来ませんが、
P230からです!

店舗設計で培ったデザイン性と、ローコストで、お客様の「こんなのが欲しかった!」を実現。
三重県、名古屋市で家を建てるなら、APOAへ!


渡辺

屋上緑化のグリーンビズ、土の陶版を特殊な焼き方で土壌にしています。

2016年9月19日|カテゴリー「スタッフブログ
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植物が育つ土壌となる板状の素材、グリーンビズ。
屋上緑化や壁面緑化に活躍し、積み重ねることも可能でセンスしだいで色々なところを緑化して
生活にグリーンを採り入れ豊かな暮らしを助けてくれます。
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陶板を使ったアプローチ。保水することが特長の加工です
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壁面緑化使用は、置き型で三協アルミが採用しています。
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積み重ねることもできて、レンガのような使い方もできます。
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セダムなどを工場で根付けして出荷をしています

店舗併用住宅O邸、建前で軸組をしています。プレカット、三重県松阪市

2016年9月19日|カテゴリー「スタッフブログ
三重県松阪市にて店舗併用住宅の建前作業を行いました。
4寸勾配の大きな片屋根式(片流れ屋根)で、二重構造の屋根にはウレタンフォーム断熱材をサンドした外断熱を
採用しています。

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杉の柱などで構成するプレカットで建前しています。屋根までの工事を終わらせる工事です。
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登り梁に屋根の勾配を合わせて加工。
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屋根は外断熱式にした断熱材。サンドして軸組を見せる工法です。
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屋根は、二重構造についで、屋根の瓦をしきます。
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勾配は、4寸の片屋根式です。
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レッカーをつかって、足場を前日に組んで作業します。
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荷物をトラックで運び入れて、建前をしていきます。

エクステリア&リフォームフェア2016 第一日目

2016年9月17日|カテゴリー「スタッフブログ
大規模なエクステリアとリフォームの合同展示会 暮らしの未来ミエてくる。

こんにちは。

タナカです。

先日からヒロセさんが宣伝しておりました、

三重県津市のメッセウィング・みえにて行われる

「エクステリア&リフォームフェア」

本日が第一日目です。

第一日目は17:00まで。

まだ少し時間がありますので、お近くの方は是非いらしてください。

さて、それではアポアのブースのご紹介です。

KOBOのあるブース1

今回は二箇所にブースが分かれています。

一つ目はKOBOのあるブース。

グリーンを飾って癒される雰囲気です。

KOBOの中も覗いて見て下さいね。

KOBOについてはコチラ

またはコチラ

KOBOのあるブース2
NAYAのあるブース1

二つ目はNAYAのあるブース。

ラフな感じの仕上がりです。

チョークペイントの実演も行います。

NAYAについてはコチラ

またはコチラ

NAYAのあるブース2

明日は二日目・最終日です。

二日目は30分早く、16:30までとなっておりますので、お間違えの無いようにお気をつけください。

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