こんにちは。
寒い中で暖房をきかせた室内がとても快適。そんな今日この頃ですが、そうは言ってもずっと室内で仕事をしていると何となく頭がぼーっとしてきてしまいます。
あったか過ぎるのか、ちょっとした酸欠なのかはよく分かりませんが、リフレッシュのためにお昼に外で日向ぼっこをしようかと思い立ちました。
そして風の吹く中で風上に建物がある日向を見つけると、ぽかぽかと暖かく気持ちよかったです。
ただやはり、風が吹くと建物を回り込んで来た風が冷たいですね。
こんにちは。
寒い中で暖房をきかせた室内がとても快適。そんな今日この頃ですが、そうは言ってもずっと室内で仕事をしていると何となく頭がぼーっとしてきてしまいます。
あったか過ぎるのか、ちょっとした酸欠なのかはよく分かりませんが、リフレッシュのためにお昼に外で日向ぼっこをしようかと思い立ちました。
そして風の吹く中で風上に建物がある日向を見つけると、ぽかぽかと暖かく気持ちよかったです。
ただやはり、風が吹くと建物を回り込んで来た風が冷たいですね。
そして「こんな時、ガーデンルームがあれば快適だろうな」と思ったのでした。
ガーデンルーム(またはサンルーム)というのは、ガラスなどの透明な材料で囲った、太陽光を多く取り込むための部屋です。
側面の開口を多く確保するために、庭の中に突出する形で設けられる事が多く、また室内側と屋外側の両方に出入り口を作る事が多いので、室内と庭を繋ぐ中間的な存在と言えます。
リビングから気軽に出られるガーデンスペースだったり、洗濯物の室内干しスペースだったり、使い方は様々です。
庭でバーベキューをしたり、趣味のスペースにしたり、ゆったりと本を読んだり。
どの様に使うにしても、壁と天井に囲まれたリビングよりもずっと自然に近い環境で過ごす事ができます。
勿論ガラス張りの空間ですから、しっかりと断熱材の充填された壁に囲まれたリビングとはまったく違い、冷暖房で快適な環境を保てるとは期待しない方が懸命と思えます。
そうではなく、夏は庭を吹き抜ける風で涼み、冬は太陽の暖かさを感じる。
そうして自然な季節の移ろいを感じられる生活が、ガーデンルームの魅力ではないかと思います。
それにしても、会社に日向ぼっこが出来るガーデンルームがあったら、更に頭がぼーっとしてしまいそうですね。
写真はエクステリア施工事例より。
家の中と庭を繋ぐ中間的な存在のガーデンルーム(サンルーム)。
夏は庭を吹き抜ける風で涼み、冬は日差しの暖かさを感じる。
そんな季節の移ろいに合わせた様々な楽しみ方ができるのが、ガーデンルームの魅力です。
こんにちは。
本日出社するとなんと、事務所トイレのドアの色が変わっていました!
という事で、そのドアについて少し紹介しようかと思います。
写真左の青いドアがそのドア。
もともとは右のドアと同じ物だったのです。
確認したところ、このドアの塗装に用いたのが、アニースローンのチョークペイント。
その新色である「ジヴェルニー」との事でした。
ジヴェルニーは、青をベースに少し緑を加えた様な色をしています。
明るい色ですが、鮮やか過ぎる事は無く、落ち着いた色合いです。
白い塗り壁やレンガの壁などに合わせて、なんとなくヨーロッパを感じる上品な印象に。
トイレのドアなんですけどね。
チョークペイントは元の塗料をはがしたりなどせずにそのまま塗ってしまえる自由な塗料です。
作業時間は金物などの養生(マスキング)に30分、塗装に1時間ほどと、合わせて1時間半で終了。
DIYで家具などの塗装をする際には是非おためしください。
こんにちは。
本日は月見がしたかったのですが、どうも難しそうな空模様になってしまいましたね。
そんな中、アポアのショップでは不思議とフェイクグリーンが売れている様です。
フェイクグリーンは本物の観葉植物と同じ様に、目で見て楽しむ、視覚的な癒しの効果が期待できます。
価格帯にもよりますが、本物と見紛うほどに精巧なフェイクグリーンも少なくありません。
本物の植物には必要な水遣りの手間は掛かりませんし、枯れてしまう事もありません。
季節を問わず緑を楽しめるのも魅力です。
植物ではないので衛生的であるとも言えますね。
そして、フェイクグリーンの最大の魅力は、場所を選ばないという事ではないでしょうか?
日当たりや室温はもちろんですが、鉢を置くスペースがない所にも飾り付けることが出来ますし、軽いものなので落下しても危険がありません。
本物の植物を飾りつける場合に存在する多くの制約を無視したディスプレイが可能なのです。
イメージに合わせて自由に飾り付ける。
フェイクグリーンならではの楽しみ方だと思います。
こんにちは。
ようやく秋が来たと思っていたら、いつの間にか立冬を過ぎて、外気はとっても冷たくなってきましたね。
体感としては今年の秋は1、2週間ほどだったかも知れません。
さて、右の写真は先日模様替え後の写真をご紹介した、アポアの打合せ室のドアです。
チョークペイントでムラっ気のある青に塗装したリメイク品です。
このドアは「親子扉」と呼ばれる開閉型式で、観音開きなのですが左右で長さが違う、親扉と子扉からなるドアです。
親子扉は通常は子扉の方を固定して、親扉だけを開閉して使用します。
この状態では、普通の片開きドアと同じ感覚です。
ですが机などの大きなものを運び入れる時には、子扉の方も開けることで間口が広くなる優れものです。
普段から両開きだと不便だけど、必要な時に間口を広げられるのが嬉しいですね。
子扉の方は、左の写真の様に親扉を開けた状態で固定金物を操作するタイプが多いと思います。
親子扉なんて、名前は知らなくても皆さんご存知のことでしょうね。
それを今更とりあげたのは、実は昨日、トチノキの立派な机を松阪の現場へ搬入したのですが、そこの玄関ドアも親子扉だったからなのでした。
写真が無いのがとても残念な、自然味を生かした机で、四人がかりで運び込んだのです。
玄関ドアだけでなく、下の写真の様に門扉でも「親子」になっているものがあります。
下の写真では固定用の金物が確認できます。
こんにちは。
秋なのに暑いなぁと思っていたら急に寒くなった今日この頃ですが、みなさま体調は万全でしょうか?
アポアでは風邪と思しき症状が広がっており、マスク姿が多くなりました。
さてそんな中、アポアでは打合せ室の模様替えを行いましたよ!
しかしうっかりしていて、作業前の写真を撮り忘れてしまいました。。。
というわけで全て模様替え後の写真になります。
以前に比べて照明が増えたのか、夜に覗いたときにはとてもまぶしく感じられました。
とはいえ昼間に見ればよい頃合のようです。
なんとか撮影できた作業中の写真が下のものです。
ほぼ形は出来ていました。
使用中で無ければ一度覗いてみてください♪