年が明けてたびたび雪の降る1月。
暖房器具には色々あるけれど、薪を燃やす暖房はなんとなく贅沢な気分になりますね。
アポアのモデルハウスにはそんな薪を燃やす暖房器具があります。
会社の人はみんな暖炉と呼ぶのですが、もしかして薪ストーブなんじゃないかと思っている今日この頃です。
年が明けてたびたび雪の降る1月。
暖房器具には色々あるけれど、薪を燃やす暖房はなんとなく贅沢な気分になりますね。
アポアのモデルハウスにはそんな薪を燃やす暖房器具があります。
会社の人はみんな暖炉と呼ぶのですが、もしかして薪ストーブなんじゃないかと思っている今日この頃です。
この薪ストーブを設置するには、煙突を付ける以外に特別な工事は必要ありません。
つまり周囲の床や壁を石張りにする必要がないという事です。
この薪ストーブの素敵な所は、薪の樹種を選ばない事と、釘等が刺さっていても問題ない事です。
建築廃材を有効利用できるエコロジー&エコノミーです。
ただ一つ注意点として、一般的に建築廃材は煙が出やすいと言われている事です。
建築廃材は針葉樹の角材が殆どですので、樹種としても煙が出やすく、角材の平面どうしを密着させるとこれまた煙がよく出ます。
薪どうしの隙間を十分確保してあげましょう。
因みに今日「焼けたね」と言われました。
これも注意が必要です。