高温多湿の夏を機能的特性で乗り切るいぐさ オンリーワン(sin-001)
いぐさのスポンジ構造は、夏には湿気を吸い取り、冬には湿気を放出する働きを持っています。高温多湿の夏がある日本においていぐさが重宝され続けてきたのは、このような機能的特性があるためでしょう。 モダンリビングを演出する、新しいタイプのフロア畳。両サイドの縁の幅を従来の畳縁の1/3の幅にすることにより、すっきりとした印象に仕上ています。
国産の天然いぐさを退色しにくい特殊な手法「白秋染め」により、美しい日本の伝統色に染め上げました。