スーパーウォール工法

暮らしの質を進化させる、スーパーウォールの家

SW工法(計画換気システム、高気密・高断熱・高耐震構造、冷暖房)
SW 四つの目的

「快適」「健康」「省エネ」「安心」を最高水準にまで高めるために「暮らし性能」を追求

スーパーウォール工法の家は、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密・高断熱・高耐震構造。

快適・健康・安心・省エネという観点から、暮らしの質を最高水準にまで高め、その違いを実感していただける「暮らし性能」を追求しています。

構造

木造軸組の外側からスパーウォールパネルで囲い込む

木造軸組工法をベースにした6面体モノコック構造

木造軸組工法にスーパーウォールパネルを組み合わせ、四方の壁・床・天井を一体にした箱型構造を形成します。

壁面が一体となり力が分散されるため、地震にも強い頑丈な構造です。

スーパーウォールパネル

硬質ウレタンフォームをOSBで挟み込んだ構造

多層構造の高機能パネル

スーパーウォールパネルは高性能な断熱材を構造用パネルで挟み込んだ構造をしており、壁面をスーパーウォールパネルで構成することで、強度・断熱性能・気密性能が高い水準で確保できます。

公的な防火試験にも合格している、信頼性の高い製品です。

パネルとして成形された状態で現場に搬入されるため、短い工期で高品質を実現できます。

スーパーウォール工法の特長

※この項目は現在準備中です。「スーパーウォール工法の特長」は順次項目数を増やしていきます。

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